NESTについて

私たちはAirbnbアカウント(民泊仲介サイト、OTA)管理、顧客外国語対応、民泊清掃、民泊建物保守管理、利益の最大化まで、民泊代行のサービスをご提供します。

弊社は2016年より本業務に関わっている為、今までの経験の積み上げから民泊業界、OTA、インバウンド、各種法令など周辺業界構造そのものに一定の造詣があります。今現在(令和4年5月1日)においてもコロナ禍ではありますが、業務は稼働中です。

私たちのサービスはこのような方々に適しています。
不動産関連事業者様、収益物件を保有の方、相続で不動産を取得した方

例えば、こんなお悩みはございませんか?

  • 収益物件を保有の方の場合:現在保有する収益物件の家賃が低下傾向にある、空室が多くなってきた、入居と退去が想定よりも頻繁に発生しADなど諸費用が収益を圧迫している、家賃収入の低下に悩んでいる。このような現状を他の不動産活用で少しでも改善したい。
  • 収益物件を保有の方の場合:Airbnbなど民泊仲介サイト(OTA)を検討しているが、民泊管理自体どう始めて良いのか分からない。
  • 不動産事業者様の場合:ゲストとのやり取りや清掃業務の品質安定維持、英語など外国語でのやり取りなど民泊管理に懸念がある、またそれらを対応する専門の従業員を雇用するまでの規模感が無い。この手の話で多いのが既存の営業職、事務職の従業員に業務指示を出して、結果上手く回らず弊社に依頼をいただくというケースです、清掃は365日断続的に続きますし、メールも同様で定時に集中処理、定型処理をすれば全て完了というものではありません。現在は業務を何でも兼任でなく、各専門事業者とレイヤー化(CRM業務、民泊建物保守管理、民泊清掃、行政対応)を進める方が賢明です。
  • 相続で不動産取得された方の場合:実家を時々は使用したいので一般の賃貸に抵抗があるが、できる範囲で建物の維持管理や収益化を実現したい。物件の近くに住んで居ない為、建物保守、緊急時の対応(例:ガラスが割れて当日のチェックインまでに応急措置など早急な対応を要した)が想像以上に大変ある。
そもそもAirbnbとは?

Airbnb(エアービーアンドビー)とは、2008年から始まったサービスで世界中の宿泊施設をネット予約できる信頼性の高いコミュニティー・マーケットプレイスです。既に、190ヵ国以上にサービスが広がっており、総ゲスト数は6,000万人を超えています。(2015年12月時点)

NESTで運用代行を任せてどんなメリットがあるの?

弊社は2016年より本業務に関わっている為、今までの経験の積み上げから民泊業界、OTA、インバウンド、各種法令など周辺業界構造そのものに一定の造詣があります。

ゲストを招く為には、当然ですが最初にAirbnbでリスティングを作成したり、英語など外国語でのハウスルール、取説作成などをする必要があります。この民泊管理業務を全て任せる事ができます。例えば、民泊ゲストとのやり取りのメール運用代行により、外国語でのゲストとのやり取りを全て任せる事ができます。そして、その都度清掃や消耗品の補充など(民泊清掃)、造作の破損の修繕や水回りなどの民泊建物保守管理を任せることが出来ます。

特に民泊ゲストとのやり取り、チェックイン時の本人確認など行政上の義務となる業務、消防などの行政の定期検査への対応、恒常的に継続し特に連休時期や祝祭日が多忙となる民泊清掃や民泊建物保守管理業務、、、これらは弊社のような事業者に依頼をしないと一定の提供品質を安定継続していくのは事実上困難です。弊社においても各分野で地場で実績があるパートナー企業様と提携、レイヤー化しております(行政に届出が必要な委託契約書の締結時に提携業者名も委託先として記載しています)。

また「英文でのハウスマニュアル作成」、そして「英語での問い合わせ管理と予約の管理」に関しては、弊社のスタッフと弊社グループ内の海外法人のスタッフが連携して対応します。当然ですが恒常的に日本国外において外国語で業務をおこなっておりますので、より外国人のゲストと意思疎通が円滑に図れ、トラブル防止、そしてゲストの満足と向上にもつながりますので、より安心していただけます。また物件フォローなどが円滑におこなえるよう国内の事業所所在地である愛知県をサービス対応地域としており、この点でも安心です。(オンラインのみのサービスには全国で対応しております)
ホスト(貸し主)の中には、物件所在地から離れたところにお住まいの方もお見えになると思います。このような方は、チェックイン時のフォロー、民泊清掃、ゲストハウス(民泊物件)の保守管理などは距離的にとても大変なものとなりますが、それも全て任せる事ができます。また、オプションサービスでインテリアコーディネイトやリノベーションに関しても対応いたします。

私たちはこのようなお悩みのお役に立ちたいと思っています。
是非一度お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはコチラから